TALK 05

数字の向こうの視聴者を見たら、3ヶ月で月500万円

スクールもコンサルも一通り経験した42歳が、アナリティクスの読み方を変えて不調チャンネルを立て直し、9月から12月で月500万円。

まっきーさん
GUESTまっきーさん
42歳・YouTube歴3年・広告収入 月500万円
視聴者理解言語化全工程AI化

去年の9月にYouTube MANIAに入って、12月には広告収入が月500万円を超えた人です。
まっきーさん、42歳。

YouTube歴は3年で、それまでにスクールもコンサルもコミュニティも一通り経験しています。
だから、初めて何かを教わった人ではないんですね。
差がついたのは、数字の読み方でした。

この回で話していること

メインチャンネルが不調だった時期に、アナリティクスの見方を変えたそうです。
数字をこねるんじゃなくて、その数字の向こうにいる生の視聴者がどんな人なのかを考える。

そこから企画を立て直したら、9月から12月にかけて右肩上がりに戻った。
本人は「それがすごくハマった」と言っていました。

入会の決め手は、AIとの噛み合わせです。
前はChatGPTやClaudeのウェブ版で台本を書かせていたけど、自分の言語化が足りなくて、AI任せになって台本がずれる。
AIはAI、YouTubeはYouTubeで、別々になっていたって言うんですね。

僕らが両方を一体で回しているのを見て入会を決めて、CursorやClaude Codeに触れてから段階が変わったと話しています。

今はチャンネルによって、企画から台本、サムネ、音声と画像の編集まで、全工程をAIで作っています。
全部外注なら1本に2〜3週間かかって、5万〜10万円。
AIでやると1〜2日で、1本2〜3千円です。

その場で「5分の1、いや50分の1?」と聞き返しました。

人に頼むときもAIに頼むときも、伝わるように言葉にする前提は同じ。
違うのは、修正を指摘したあとのケアが要らないことだけだ、と。

本人の言葉

まっきーさん

その前提はやっぱり言語化して伝えないと、相手に伝わるように伝えないとダメだよねっていうところで、一緒だと思ってます。唯一違うところは、パワハラしても怒られないところですね。

人間相手だと、頑張ったよね、ありがとう、でもここは直そう、っていう不思議な工程が挟まるじゃないですか。
AIにはそれが無い。
そこだけの違いだ、という整理です。

まっきーさん

自分が言われてそれわかる、っていうことがまず第一だと思います。

言語化の基準がこれなんですね。
知らない人に伝えるつもりで、細かく分解する。
これを意識してから、伝わる言葉が選べるようになったそうです。

この回で学べること

1

アナリティクスは数字をこねる場所ではない

数字の向こうにいる生の視聴者がどんな人かを考える。そこから企画を立て直したら右肩上がりに戻った。

2

AI任せのズレは言語化不足

ChatGPTやClaudeのウェブ版で台本がずれていた原因は、ツールではなく自分の言葉の足りなさだった。

3

外注5〜10万円・2〜3週間が、AIで2〜3千円・1〜2日に

チャンネルによっては企画からサムネ、音声と画像の編集まで全工程をAIで。

4

人にもAIにも伝え方は同じ

伝わるように言語化する前提は変わらない。違うのは、修正を指摘したあとのケアが要らないこと。

5

基準は「自分が言われて分かるか」

知らない人に伝えるつもりで細かく分解する。これを意識してから言葉が選べるようになった。

井上から一言

真似るだけでは伸びないです。
伸びているチャンネルが視聴者の何に応えているのか、そこを言葉にしてから企画する。
まっきーさんは3年やってきて、この読み方を変えたところから数字が戻っていきました。

次の目標は、広告収入だけじゃなくて商品販売型のチャンネルを持つこと。
その先にある夢が、テレビクオリティのアニメをAIで作ってYouTubeで流すことだそうです。
僕は「テレビも乗っ取ってやろう」と返しました。

気になった回から見てもらえたらと思います。見終わったら、学べることを1つだけ、今週の自分の作業に入れてみてください。